ゆめクリニックで働くようになり、半年が過ぎました。
クリスマスが終わり、今年も残りわずかですね。クリスマスと言えばサンタクロース!
サンタクロースって日本昔話に出てくる『かさこ地蔵』に似ていると思いませんか(・・?
私はサンタ&地蔵のコラボキャラを来年のクリスマスまでに完成させようと考えているところです、ハイ。
前座はこのくらいにいたしまして、すたっふブログ二番手の林王です(*^^)v
今回は私の仕事である培養について何か書いてみようと思います。
題して『体外受精のある一日』です。
まずは採卵という作業があります。文字通り、卵を採ることです。卵胞液の中に浮いている卵子を探し出し、それを回収します。卵子はその後、培養液という液体の中で受精に備えます。
次は精子を回収します。精液の中から元気のよい精子を集める作業です。
そしていよいよ卵子が待つ培養液中に精子を放します。これを媒精と言います。
あとは翌日の受精確認まで何もしません。
『えー?それだけ?』と思われるかもしれませんが、それだけです。
体外受精はあくまでも受精の場を提供するだけであって、受精するかしないかは精子と卵子の能力によるところが大きいようです。
最初、ということで、おおまかな流れだけを簡潔に書いてみました(^^)
文章を書くというのは難しいことですので、作業風景の写真をご用意させていただきました。(うまく逃げたわけではありません。決して!)
こんな感じで作業しています。
2009.12.27

