スタッフより

抗ミュラー管ホルモン(AMH)

 不妊治療を行うにあたり卵巣の予備能力を知ることは、治療法の選択や治療成功の予測において重要と考えられます。私たちは従来より血中の卵胞刺激ホルモン(FSH)の値を測定しこれを指標としてきましたが、判断材料は多いに超したことはありません。
 そこでこの4月より当クリニックでは、卵巣の予備能力を知る目的で、新たに抗ミュラー管ホルモン(AMH)の測定を始めました。AMHは主に発育卵胞の顆粒膜細胞で産生され、卵胞のプール量と質を示すマーカーになると考えられています。これから不妊治療を受けられる方や、ご自分の卵巣年齢に興味のある方はお気軽にお申し出ください。料金は自費で5000円となります。

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