赤ちゃんの誕生を望んでからどれくらい妊娠しないと不妊というのでしょう?不妊の定義はとても曖昧ですから受診のタイミングも難しいものです。「ちょっと子どもができにくいようだけど受診した方がいいのかしら?」そんな悩みや疑問にもお応えします。どんなことでもお気軽にご相談ください。不妊症に関する学習会も随時開催しております。
不妊の原因をつきとめるためのさまざまな検査があります。子宮卵管造影検査もそのひとつで、卵管の通過性を調べる検査です。通常、造影剤を子宮に入れてレントゲンを撮りますが、当院では、X線を当てることへの不安に配慮し、痛みも少ない超音波での造影検査を行っています。その他、ホルモン検査や精液検査など必要に応じて検査を行い、不妊の原因を明らかにすることで治療の方針を立てていきます。なお、腹腔鏡検査が必要な場合には、米沢市立病院などを紹介させていただいております。
検査の結果、大きな原因が見当たらない場合には不妊治療の第一段階として、基礎体温表や超音波検査で排卵日をより的確に予測し夫婦生活を行うタイミング法を指導。排卵をより確実にするために排卵誘発剤を使用することもあります。子宮筋腫や子宮内膜症が原因で手術療法が必要な場合には、米沢市立病院など信頼のおける医療機関をご紹介いたします。また、冷え性などの原因が考えられる場合には漢方療法による体質改善を促すこともあります。
人工授精は、精子が少ない、あるいは精子に元気がないなど、主に男性側に原因がある場合に試みられる、精子を直接子宮の中に入れる方法です。当院では、より元気な精子を厳選し、より適切なタイミングで人工授精を行うことにより妊娠率のアップを目指しています。
一般不妊治療や人工授精でも妊娠に至らなかった場合の次のステップが高度生殖医療です。ただし、年齢因子、男性因子、卵管因子などにより初めからこの治療を必要とする場合もあります。卵子と精子を培養液の中で受精させ、受精卵(胚)を子宮の中に戻すのが体外受精胚移植です。また、顕微鏡で見ながら、細いピペットで精子を直接卵子に注入する顕微授精という、より確実な方法もあります。置賜地区で高度生殖医療を提供できるのは当ゆめクリニックだけです。さらに、その周辺応用技術として、受精卵や精子の凍結保存、胚盤胞培養、アシストハッチング、二段階胚移植、SEET 法(子宮内膜刺激胚移植法)なども積極的に取り入れています。
流産を繰り返すことを不育症と呼びます。その原因を解明するための検査を必要に応じて行っております。低容量アスピリン療法、ヘパリン療法なども積極的に行っています。
心身ともに大きく変化する思春期特有のさまざまな悩みや不安にお応えします。避妊や性感染症に対する正しい知識はありますか?性に関する指導・相談なども行っております。極力、内診を伴わない検査を心掛けておりまので、どうぞお気軽にご相談ください。
のぼせ、肩こり、めまい、疲れやすい......、「体調が何となくすぐれない」そんな時は、まずご相談ください。日常生活に支障をきたすほどの症状であれば、漢方療法やホルモン補充療法など適切な治療で症状を緩和することが可能です。
さまざまな事情で妊娠を回避されたい患者さまにはピルやリング(IUD)など、適切な避妊方法を指導いたします。
避妊薬として知られるピルですが、実はそれだけではなく、生理痛や生理不順、子宮内膜症、月経前緊張症などにも有効です。お気軽にご相談ください。
ご結婚を控えた方を対象とする健康状態のチェックを行っています。
子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がんがあります。子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関与しており、このウイルスの有無を調べることが有効であることがわかっています。当院では、必要に応じ従来の細胞診に加えHPVの検査も行っています。子宮体がんは超音波と細胞診の併用で行っています。
初期のがんを早期発見するために、内診のみならず超音波を用いた検査を行っています。
マンモグラフィ(近日導入予定)、超音波、触診の3種併用検診を行っています。子宮がんは婦人科、乳がんは外科というのが一般的ですが、同じ日に同じ場所での検診を可能にします。




